こんにちは。佐々木です!
この前、英歌詞和訳ブログのインスタアカウント作った!と言う記事を書きましたが、
それから約1ヶ月経ったので、今分かった感じのことを書きますね。
※ 1ヶ月 = 4 記事しかサンプル数がないので、分析というより予測ですが。。
フォロワー数が少し増えた。でも記事に飛ばない
フォロワー数は少し増えました。
でも、上下しているし、そこまで大幅に増えた感はないですね。
上の記事を更新した時から考えると、+2記事で+3人なので、少しづつ地道には増えています。
ただ、そこから記事に飛んでるのか。というと、怪しいところがありますね。
お1人だけ、The Rubensの記事を1分弱、読んでくださっているのが、とても嬉しいですね。笑
ラブソングのハッシュタグは見られやすい?
みんなラブソング好きなんだろうなと思いますわ。
「世の中はラブソングで出来ている」みたいな宗教が出てくるのも分かりますわ。
ラブソングのハッシュタグが付いている投稿は、他のものに比べて、いいねの数が多く付いてます。
でも、これは、選曲が他のものよりも有名な説もあるので、分かりませんね。
DJ や 歌手 がフォロー・いいねしてくれる
日本にも DJ って意外といるんだな。と気づかせてくれるくらいDJの方のフォローやいいねが多いですね。
それと、洋楽好きな歌手の方。
ある意味プロの方にフォローしていただけるのは嬉しい限りですね。
ブログよりもYoutube動画?
うん。
ブログよりもYoutube動画として、
和訳を載せた方が、音楽を聴きながら見れるので、
受け手にとっては好ましいんだろうなと思いましたし、
実際に、Youtubeに上がっている和訳動画を見てみると、
Ed Sheeran の Shape Of You で60万超えの再生回数。。。
Youtubeの可能性を感じました。
思ったこと(大事)
(どうブランディングをして行くかという目線で考えて欲しいのですが、)
これらを受けて、思ったこととしては、
英歌詞和訳って普通に訳しても面白くない。
いっそのこと、訳すのを全部、関西弁にしたらどうなんだろうとか思いました。
AGT (America’s God Talent) の訳が急に関西弁になっていてとてつもなく面白かったし。
とか思ったんですが、悲しいことに
すでに関西弁で訳すブログはある。
なので一旦ボツ。自分が得意なわけでもないし。
んで、次に考えたのは、
マニアックな洋楽だけ訳す。
これは、ほとんどの和訳ブログが有名どころしか訳さないので、
他が訳さないような洋楽だけ訳すっていうブランディングはありかと思いましたね。
こっちはまだアリですね。
需要が見えないので、なんとも言えないけど、もしかしたら沢山の人がフォローしてくれるのではないかという期待感は持てます。
似たところでは、
私は広くいうならロック、狭めるならインディーロック、オルタナティブロックが好きなので、
そこ限定で訳していくという、ロック好きの人のための和訳というブランディング… かな…
Youtube はやって見たいけど、著作権あたりを少し調べて見て、またブログ書きます。
Youtube に許可を出している音楽団体(レーベル?)があるみたいで、そこの歌・アーティストの曲なら
その曲を使って和訳した文と共にアップロードしても大丈夫そう。。。みたい。という感じだけど、
まだよく分かってないので、調べてみる。
ま、だからってすぐ作れそうにはないんだけどね。
結論
他の和訳ブログが訳さないような歌 & カテゴリはロック
で、まずは記事をためていく。
どっちかの要素が人気 OR どっちの要素も必要 OR どっちも駄目
ってことを調べる。
前者二つのどちらかなら、それにあったブランディング戦略立てる。
後者は、その時に考える。
こんな流れで行こうかと思います。
Youtube もやってみたい。
どなたか一緒にこの和訳ブログのブランディングをやって見たい!
という方がいたら一緒に作ってみませんか?連絡ください。求める人物像
・佐々木のブログを好き勝手ブランディングしたいという遊びココロを持つ方
歓迎されるスキル
・ブランド立ち上げ・マネジメントの経験
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勤務形態
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