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様々なジャンルの好きなことをただ書いていく、ほのぼのブログです。

佐々木、意識を失いかける。

約3分

どうも。

うん。

タイトル的には「ほのぼの」ではないような気もしますが。

表題の通りです。

まぁ、グロというか、人の不幸話なので、気分を悪くするような人は読まないでください。

気分を良くしそうな友達が多くて助かります。

さて、

昨日・今日と、京都に行ってきました。(ダジャレや!)

昨日ですね、献血のCMをみて「あ、献血最近やってねぇな」と思って、

本日、空き時間に献血してきました。

今回は、成分献血っていう、体に負担が残りにくい方法の献血法でした。

何かっていうと、赤血球、白血球、血漿、血小板を採血でとって、

自力での回復に時間のかかる赤血球だけ体内に返血する(戻す)んですよね。

その工程を4回ほど繰り返すと、終了なんですけど、

3回目の採血時ですね。。。

(返血した後の採血に違和感があったんですけど、案の定でした。)

ふっっっっっっっっと、

いや、

まずは、左腕(採血してる腕)の注射針付近に痛みが走り、

「痛ってぇ」

と思って、我慢してたら、それはなんとか過ぎ去り、

「ふぅぅぅ」と一息ついたのも束の間、

ふrwあっっっっっっっっっっっっっっと、

頭が痛くて痛くて、吐き気も出てきて、目つぶって我慢したんすけど、

「あ、これ、意識飛ぶわ」

と思って看護師さん呼んで、

3人ほどの看護師さんに助けていただきました。

ありがとうございます。

その時はもう気持ち悪さで目を開けられないほどだったのですが、

ベッドの頭を下げてもらって

「痛いですか?」と聞かれて、

「意識が………..うぅ」

と、言葉にならない言葉を振り絞ったら、

「意識がねwww」

と、看護師さんが笑顔だったのは少しだけ覚えています。

おそらく「痛いですか」の答えになってなかったからですね。

これが面接だったら、確かに落ちてますね。

正解は「はい。痛いです。」です。

その後に「どう痛いですか?」と聞かれたら、

「意識が飛びそうなほどです。」

と詳しく言いましょう。(いや、そんなことしてたら意識もう飛んでまうわ!)

ただ一時的なものだったらしく(低血圧になった)、

頭に血を上らせて、すぐに楽になりました。

これまで 400 ml の献血を 8 回やってきて、初めての経験だったし、

人生でもこんな意識が飛びそうになったのは初めてだったので、

外出するとブログのネタが増えるな。としみじみ思いました。

ほのぼのブログはこんな感じでいいかな?

来週も出かけます。

P.S.

間違って特急券がないのに乗っちゃった中国人と席が隣になり(ほんとはもうちょっと色々背景あるけど)、

facebook を交換するまで仲良くなった事件も起こり、やっぱ外出の持つパワーは違うな。と、そこでも思いました。

日本には5回くらい来てる方で、お仕事でいろんな所に行くらしいです。

なんの仕事かは頑なに教えてくれませんでした。

さよなら。

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About The Author

Toshiki Sasaki
スーパーマンを夢見て生きる.
人生の目標は「悩まない」
このブログは個人的なものであり,所属を代弁するものではありません.

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