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「三茶二人暮らし日記」第1話 ~男二人暮らしの部屋探しは難しい~

2019年5月1日
約 6 分

こんにちは。佐々木です。

二人暮らし。
それも男友達での二人暮らしを始めるまでは、決して全てスムーズに決まった訳ではなく思っていた以上に大変でした。
二人暮らしのブログは検索すれば見つかるんですが、男友達に関するものはあまり見かけなかったので、物件契約までの経験を書き記しておきたいと思います。

結論から言うと、男の二人暮らしに良い印象を持っている管理会社が少ない。
これに尽きるのですが、物件に入居できるまでのあれこれを書いていきたいと思います。

なぜ二人暮らしを始めようと思ったのか

私は以前から「二人暮らしがしたい」と思ってました。
理由は
・生活が充実しそう。
・家賃が安くなる。
この2つです。

友達での二人暮らしにおいて、まず大変なのは、一緒に暮らしてくれる人を探すことだと思います。

幸い、私の場合は、友達(以降 K とします)と渋谷のカフェでお茶をしてたところ、たまたま彼が職場の移転に伴い引越しをする予定だったので、そのまま「二人暮らしで家賃浮かせない?」という話をして決まりました。
これもたまたまですが、彼の職場と私の職場の位置関係もそこまで遠くなく、お互いの職場までが一本の電車で3~4駅というのも良かったのだと思います。
(結果、彼の職場は徒歩10分圏内、私の職場までは自転車で20~30分ほどの位置に住めることになりました。)

ついでに同居人のKは私の高校時代の部活の後輩で、私の役職はデータアナリスト、Kはエンジニア(プログラマ)です。


管理会社さんの不安

管理会社さんの不安は一言で言えば「この人たちがお金を払えるか」、言い換えれば、「この人たちが信頼できる人たちなのか」です。
信頼できるかを判断する要素は多々あるかと思いますが、男友達の二人暮らしで気になるのは、「二人の関係性と二人暮らしの目的」、それと一般的なものですが「収入」です。

二人の関係性と二人暮らしの目的

仲介業者さんにもしっかりと確認されました。
二人の関係性。
これは全て私の推測ですが、おそらく信頼できる順に、
夫婦>男女カップル>女カップル=男カップル>女友人同士>男友人同士
だと思います。
男友人だと、タバコを吸うとか、夜通しうるさいとか、よくない友達がいるとか、犯罪の匂いがするとか、片方に彼女ができたときにルームシェアが解消される可能性が高いとか、隣人とのトラブルが起きやすいとか、なんとか。。。そんなイメージが蔓延しています。
でも、これはどうしようもない。仕方がないことです。

カップルや家族という関係は信頼に値しますが、友人という関係性は信頼性が一気に低くなります。(個人的にはそんなことは言えないと思うが、世間一般的には)
そこで頼れるのが「関係性を明確にする」ことと「目的を包み隠さず伝える」ことだと思います。
友人なら、高校時代の同級生であるとか、部活の友達であるとか、他にも、何年間の付き合いなのかなど。
私達はお互いにエンジニアなので、二人暮らしをすることでお互いに切磋琢磨できるのではないか。ということも伝えました。

仲介業者さんから聞かれたことをまとめると、
・関係性
・何年間の付き合いか
・(部活の先輩後輩なので)どの部活に所属していたか
・お互いの仕事
です。

2人の場合の必要な収入の計算

一人暮らしと異なり二人暮らしの場合は、一人がいなくなってしまった時のことを考慮しなければなりません。
つまり、いざという時にでも一人で二人分(元の家賃)を払える収入がなければ管理会社さんからのOKを貰うことは出来ません。
計算方法は一般的なものと同じで以下のようになります。

例えば、
家賃が 15 万円の場合、必要な収入の目安は、
15万 * 3 * 12ヶ月 * (1.2) = 540万 (648万)。
15万 * 3 * 12ヶ月 : 家賃は収入の1/3と巷では言われているので、この年収が必要。
* (1.2) : その数に余裕を持たせて1.2をかける厳しめの条件を必要とする場合もあります。

二人分が払えない場合は、潔く一人暮らししましょう。

その他、思ったことをツラツラ書きます。

1DK はほぼ無理

1DKで二人暮らしの条件で住むことは無理だと思った方がいいです。
私も最初は、二人暮らし=1DK or 2K, 2DK だなーと思っていたのですが、仲介業者さんには1DKは無理だと言われました。

表向きは一人暮らしで契約し管理会社にバレないようにもう一人と住むという、ブラックはブラック、冥闇の契約で1DKの二人暮らしを実現している方もおられるかもしれませんが、犯罪なので辞めましょう。


(リスクが大きいしそんな心配事を常に抱えながら生活するのはただただ辛い(私には関係ないことですが。))

仲介業者さんによるところは大きい (かも?)

私達は二件の仲介業者さんで部屋を探しました。
一件目は大手とまではいかないけど中堅の仲介業者さん、二件目は完全紹介制の仲介業者さんにお世話になりました。

希望した条件に合う物件を探していただいた結果、二人暮らしが可能かどうかを管理会社さんに聞く前では、
一件目の仲介業者さんでは、提案してくださった物件が 5 件。
二件目の仲介業者さんでは、提案してくださった物件は 12 件でした。

また、二人暮らしが可能な物件に絞った場合では、
一件目の仲介業者さんでは 2 件。
二件目の仲介業者さんでは 7 件でした。

この後に管理会社による審査もあるので、この時点で何件の物件が残っているかは非常に大事です。
結局、一件目の仲介業者では、希望した物件は審査に落ち、
二件目の仲介業者さんの方で希望した物件に入居することができました。

仲介業者さん経由で探してみたけどあまり良い物件がなかったという方は、違う仲介業者さんのところを訪れてみると良いかもしれません。

最後に

やっぱり、友人同士の二人暮らしって難しいんだなと部屋を探している時に感じました。
二人の関係性が弱いですからね。
収入に余裕があれば、関係性が弱くても支払う能力があるということで入居できる可能性は高くなると思います。
「お金」はやっぱり関係してくる。当たり前ですが。
ただ、二人の関係と二人暮らしの目的を明確にすれば理解してくださる方もいらっしゃるので、包み隠さず話すことが二人暮らしへの近道だと思います。

私達に部屋を貸してくださった管理会社さんと大家さん、部屋を探してくださった仲介業者さんには頭が上がりません。
とても綺麗で満足度の高い部屋に住めて、気持ちの良いスタートが切れそうです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
他にも知りたい情報や指摘がありましたらコメントくださると助かります。

次回は二人暮らしで揃える品々、お金の分担について書こうかと思います。



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About The Author

佐々木 俊樹
スーパーマンを夢見て生きる.
今年の目標は「悩まない」
このブログは個人的なものであり,所属を代弁するものではありません.

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