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ESP-WROOM-02を買ったので、環境構築をメモしておく~Arduino IDEで書き込む場合~

 2018年12月11日
約 5 分

ESP-WROOM-02とは?

ESP-8266EXを搭載したWifiモジュールです。

Wifiモジュールってことで、NTPサーバからインターネット経由で時刻を取得したり、webにセンサ値を表示できるようになります。

その割には650円で購入出来てとっても安い。。。?

残念ながら、ESP-8266EXとは何ですかと言われてもよくわかりませんが、

技適を取得したので、日本でも使えるようになったみたいです。

購入は秋月からどうぞ。秋月電子esp-wroom-02購入できます

私が購入したのは写真のようにキット化されたものです。
キット化されているので、ブレッドボード上でお試しで楽しみたい方向けです。秋月電子esp-wroom-02キッド

そして、こちらも購入しておかないと、ESP-8266に書き込めないので、

FT232RL シリアル変換モジュール と USBケーブル miniB端子 と 三端子レギュレータ

を購入しておきましょう。

ESP-WROOM-02は書き込み時に80mAとか喰います。

FT232RLの3.3Vからは50mAのため、通常では書き込めません。レギュレータを購入する必要があります。

+スイッチも後々ここでは使うことになりますので、スイッチも買っておきましょう、

買ったら、さっそく環境を構築しよう!

電子工作とか、プログラミングとかで一番面倒なのは環境構築ですね。

環境構築(Arduino IDE側)

では、書き込んでいきたいのですが、

その前に、Arduino IDEは大丈夫でしょうか。

arduino IDEからダウンロードしてください

そんなのとっくに終わっている方、申し訳ありませんでした。

抜け目なく書いております。

さて、ArduinoのIDEの初期の環境では、

マイコンボード一覧にESP-8266がないため書き込むことができません。

てことで、準備していきます。

まずは、Arduino IDEにESP-8266をインストールしたいので、

github_esp8266のInstalling with Boards Managerを行います

以下と同じことが書いてあります。


1.以下をコピーする⇒http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json

2.Arduinoを開き、  ファイル >> 環境設定 >> Additional Boards Manager URLsにペースト。

それ以外は変更する必要はないはず。

これで、ツールのマイコンボードから、ESP-XXXXみたいなものが何個か選べるようになりました。

なっていますでしょうか。


3.ツールを押し、以下のように設定(ここら辺は自分の好きなように)

マイコンボード-> Generic ESP8266 Module

Flash Mode -> QIO
Flash Frequency -> 40MHz
Upload Using -> Serial
CPU Frequency -> 80MHz
Flash Size -> 4M(3M SPIFFS)
Reset Method -> ck
Upload Speed -> 115200


これでIDE側の設定はOK

環境構築(回路側)

私の場合は最初から認識してくれたのですが、

FT232RLをUSB接続しても認識してくれない場合はドライバをインストールする必要があります。

面倒くさくなってきたので参考URLを貼って終わりにします。ごめんなさい。

ドライバーのインストール

ESP-WROOM-02には、書き込みモード、実行モード、SDブートモードがあります。

基本的には書き込みと実行だけですので、そこだけ説明しましょう。

モードGPIO15GPIO2GPIO0
書き込みモード(UART Download Mode)LowHighLow
実行モード(Flash Boot Mode)LowHighHigh
SDブートモード(SD-Card Boot Mode)HighLowLow

 

 

 

 

 

ってことで、GPIO0をLOWにするかHIGHにするかで、書き込んだり、実行したりできるようになるわけですね。

回路的には

 

はい。問題の書き込み方ですが、


ESP-WROOM-02のRSTとつながったスイッチをスイッチA、IO0とつながっているスイッチをスイッチBとすると、

1.スイッチAとスイッチBを同時に押す。もしくはスイッチAを押した後スイッチBを押す

2.スイッチAを離す

3.スイッチBを離す >> これで書き込みモードになる

あとは、Arduinoを書き込むときと同じです。

4.Arduino IDEからプログラムを書き込む。

5.好きなように遊ぶ


最初は適当にLチカでもして、確認してみてください。

無事書き込めれば「……………………」みたいに表示されて、書き込めると思います。

私ははじめ嬉しいことに

とエラーが出てしまいました。

これは、「書き込みモードになっていないよ」ってことです。

書き込みモードにスイッチでリセットするときに,スイッチがうまく押せていなかったためエラーを吐きました.

気を付けて再度行ったところ,無事成功しました.

上記のエラーが出るのは,

書き込みモードに正しくできていないときや

ESP-WROOM-02に対して電流値が足りないときですので,

こちらの2点に注意してみてください.

順番間違わなければできているはずです。

今度は、何か作ってUPしたいですね。

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About The Author

佐々木 俊樹
スーパーマンを夢見て生きる.
好きな言葉は「死ぬこと以外かすり傷」.
amazon欲しいものリスト公開したので,心優しい方お願いします.
http://amzn.asia/dq0gKJ4
このブログは個人的なものであり,所属を代弁するものではありません.

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. エラーは解決しましたか
    また、解決法まで教えていただけると助かります

    • コメントありがとうございます.
      言葉足らずでした.申し訳ありません.
      エラーの原因はスイッチをうまく押せていなかったことで,書き込みモードになっていなかったからです.
      記載してあるような手順で,書き込みモードに出来ていればエラーは起きないと思います.
      文章を修正いたしました.

  2. 無事動きました
    ありがとうございました
    これからはPWM出力も挑戦していきたいです。

  3. asdfghjklさん.
    よかったです!
    私はBlynkという簡単にスマホ上でesp-wroom-02等と連携させて遊べるアプリを使ってみました.
    使い方次第で様々なことができると思いますので,wifiモジュールどんどんいじってみてください!

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